情報の価値、あるいは漬物について

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※2020年10月の記事再録

漬物の簡単な作り方

 今日はいろいろと考えさせられることがあった。だから、これを書き記しておく。

 年齢からして、若い世代に何が伝えられるのか、思いめぐらせる時期に差しかかっている。自分が当たり前に経験したことであっても、十年二十年と時間が経過していけば、それらは忘れ去られ、当たり前でなくなっていく。インターネットについての知識を得るため、本屋に雑誌を買いにいったなど、どうしてデジタルネイティブが信じてくれよう。けど、本当じゃぜ。

 気を付けるべきは、自分の価値観で情報や経験に序列を設けても何ら意味がないということだ。なぜなら、価値は自分で決められるものではなくて、需要と供給の関係により、他人が決めるものだからだ。絶対に億万長者になれる方法など、次の一呼吸を終えた後に死ぬ人間にとって何の価値もない。しかし、昆布茶の粉末を水に溶かしたら出汁として使えたという経験は、有り合わせの食材だけですぐに和食を作らなければ胸に傷を持つマッチョに秘孔を突かれ、その身は爆発四散すること必定という人にしたら朗報だ。

 このブログにも、いつか誰かの役に立つ情報が載せられているかもしれない。前置きはこれくらいにして、本題に入ろう。今日は「ヨーグルトで漬物を作った結果」についてだ。

 例のごとく、ネットに転がる情報の実践にて候。もっとも、失敗する可能性は極めて低い。なぜなら、ヨーグルトのメーカーがレシピを公開しているからだ。塩とヨーグルトの重量を一対二十の割合にして混ぜ、野菜を漬ける。今回はきゅうりで試してみた。結果はジョージョー一部企業のように上々だ。かくのごとく、本当に伝えたい言葉を自然な流れで導くために、あえて余計な表現を先立てるのが序詞というレトリック。古典が必要になる大学受験生は覚えておこう。使用したヨーグルトは数回くらいなら再利用できるらしいので、また試そう。場合によって、使用済みのものは肉を柔らかくする漬け汁に使ってもよさそうだ。

 

自作漬物

※件の漬物

 

 

 

 

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