揚げ焼きばかり ーチキンカツ編ー

チキンカツ試しにやってみる
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一つ覚えの同じ方法

 ある食べ物や調理法にハマると、何とかの一つ覚えで飽きるまで繰り返すのが我が流儀なり。ということで、ここ最近は鶏肉の揚げ焼きヘビーローテーションだ。つい半年前までは滅多に揚げ物なんぞしなかったのに。今日紹介するのは、自作チキンカツ(揚げ焼き)。何でカツにしたのかと訊ねられたら、パン粉が余っていたせいだと答えよう。じゃ、さっそく始めますか。

少ない油でカツ揚げる

 鶏むね肉を観音開き(?)にして、塩をすり込んだ後にそれをバッター液へ浸す。バッター液ってのは、卵液に小麦粉を混ぜたものだよ。しかる後、パン粉をこれでもかと振りかける。

チキンカツその1

 個人的な好みに過ぎないんだけれど、チキンカツはむね肉の方がいい。何ちゅーか、食べやすいんだよね。で、例によって我が家のエース(以下省略)にエクストラバージンでないオリーブ油を注ぎ、カツを置いてから弱火で加熱していく。

チキンカツその2

 今回は、失敗しそうな雰囲気が漂っている。何故そう言うのか? 油が少ないんだよ、どう見ても。ケチりすぎたかな。されど覆水盆に返らず。もう賽は投げられたのだから、腹をくくり、ルビコン川を渡る覚悟でひたすら調理し続ける。いくら観音開きにしてある程度薄くしたにせよ、鶏肉にはしっかりと熱を通したい。無心になってスマホでなんJまとめサイトを斜め読みしながら揚げ焼きする。

チキンカツその3

 片面に火が通ったのを確かめ、カツを裏返す。やはりだ。既にして焦がしてしまった。後でウスターソースを大量にかけてごまかそう。

それでは実食

チキンカツその4

 で、上が完成した一品。我ながらひどい出来だな。今度作る機会があったら油は惜しまずたっぷり使おう、と思う吉宗であった。まあ、見てくれは悪くても、味が良ければ問題ない。ウスターソースをドバドバかけて、心静かにナイフを握る。待つは歓喜か失望か。そっと切り分け、慎重この上ない手つきでフォークを口に運ぶ。うん、今回は悪くない。思ったよりもまともな出来ばえだ。

チキンカツその5

 案ずるより産むがやすしか。どうにかこうにか「食事」と呼べるレベルの一品になった。パン粉もある程度消費できたし、良しとしよう。いつの話になるかは分からないけれど、経験を積んで揚げ焼き自在になり、懐に余裕が生まれた際は、仔牛肉を薄く叩いてたっぷりのバターで揚げ焼きしたシュニッツェルに挑戦したいね。

 

 

 

 

  

 

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