さぞや名のある歌に違いない

マイクよもやま話
よもやま話
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※2020年10月の記事再録

忘れなかった歌たち

マイク

 健康診断の結果が返ってきた。相変わらず血液中の脂質がよろしくない。運動もせずに酒ばかり飲んでいるから、当然と言えば当然の結果だが。まあそれでも、一杯一杯復一杯。酒仙の李白もそう言ったんだから。酒と歌なくして何の人生ぞ。ただ、食生活を変えたせいか、体重は五キロほど減った。尿酸の値も下がった。

 普通の中年に比べ、特定分野だと記憶がはっきりしている部類かなと感じる場合がある。その一つが音楽だ。実は、ここ一か月の間に、かつて耳にした外国の曲を二つも特定できた。動画の普及さまさまだ。どちらも中学生? の頃に偶然見たドキュメンタリーで使われていた曲だった。印象深かったせいだろう。この年齢まで忘れなかった。聴いた当時は、さぞや名のある歌に違いないと感じた。調べてみると、やはりそうだった。

 一つ目は《Pritouritze Planinata》というブルガリアンボイスの曲だ。ソ連軍のアフガニスタン撤退を扱った海外ドキュメンタリーの冒頭に使われていた。字幕歌詞の文言ではヒットせず、キーワードでググったら番組を発見できた。で、その動画のコメントから曲名がはっきりした。

 

 

 二つ目は《Periódico De Ayer》という曲名のサルサだ。確か、1990年代初め頃のコロンビア麻薬戦争に関する番組でエンディングに使われていた覚えがある。こちらは字幕歌詞の記憶を頼りに検索したら見つけられた。番組の方は結局見つけられなかったが。

 


Periodico de Ayer


 過ぎ去りし人の顔と声はずいぶん忘れてしまったのに、この二つの歌は頭の片隅に残っていた。人の心に訴える何かがあったからなのか。

 

 

 

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