スペアリブの煮込み

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またしてもQOLが爆上がり

 いや、何のひねりもない、表題どおりの記事なんだけどね。とある激安スーパーを訪れたら、豚肉のスペアリブが売ってたんだよ。安価で。何も考えずに購入して、いざ帰宅したら迷ったんだわ。どうやって調理しようかってね。で、ふと台所眺めれば、いつ買ったのか安ワイン、この日のためと言い顔に俺の視線を吸い寄せる。久方ぶりに、時間をかけて煮物作りと相成った。

ほうっておくのが旨さの秘訣

 安い赤ワインと水を1:1の割合で合わせ、以前記事にしたスロークッカーに注ぐ。んで、スペアリブを沈めたら、そこに砂糖と塩を(自分の感覚では)大げさな量、加えていく。ついでに、スライスした生姜も少し入れ、おもむろにスイッチオン。3時間ほど煮込んでいく。

 

 

何が楽かって、火加減を心配しなくていいところだ。上の記事にも書いたけれど、とにかく放置しておいても一品出来る。これほどありがたいものはない。根菜と違い、塊の肉は水からゆっくり加熱していくと柔らかくなる。いつもと異なり、今日に関しては最初の段階でやや濃い目の味付けをしておく。雑事をあれこれ済ませておいて、腹が減る頃に器へ盛る。面倒だったから、シチュー用のプラスチック皿でいいや。

スペアリブのワイン煮

レンチンした冷凍インゲンを添え、完成とする。うーん。汁を煮詰めてソース作っておけばよかったかもしれない。まあ、問題は味だよ、味。箸で肉をほぐしてみる。うん、大丈夫だ。見た目と違い、火はしっかり通っている上に柔らかい。塩気と旨味もまずまずといったところか。もうちょい、濃い目の味でもイケたかもしれんが、まあいいでしょ。どうせ食うのは俺だけだし。これをガスコンロで作るとなると、まず火加減で失敗する。というか、まどろっこしくて強火でGoしてしまい、失敗作の出来上がる未来が容易に思い浮かぶ。煮込み料理って、ある面で時間そのものを食べている感じがする。ただの一食のために何時間も煮込まれた品っていう観点からすると、焼きものや炒めものよりも贅沢に感じる。それが、手抜きしてスロークッカーを使えば、労せずして「時間そのもの」を味わえるという訳だ。さて、腹も膨れたことだし、明日の献立でも考えようかね。モツ煮か、はたまた豚の角煮か。手抜き料理は楽しいね。まさに文明の利器だ。安全に調理可能だから、子供のいる家庭にもお薦めだ。

 

 

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コメント

  1. よそい より:

    スロークッカーは、迷いに迷って見送った商品ですね。
    サラダチキンも作れるとか。
    荷物を増やすか、QOLを上げるか。迷います。

    • S口(えすぐち)S口(えすぐち) より:

      確かに、サラダチキン作りにも向いてますね。
      料理するか否かで要不要が分かれそう。
      料理する人にはQOL向上アイテムで、しない人にはただの荷物といったところ。

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