ホワイトアウトとホワイトイン?

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まだまだいじくるAviUtl

 先週の土曜日は水道が凍って焦った。どんだけ寒いんだよ。水もお湯も出ない上に、刻一刻と出勤時間が迫ってくる。聖戦士ダンバインのショウ・ザマよろしく、

「南無三!」

と唱えて家を後にし、職場で顔を洗った。帰宅時には何とか水が出るようになっていたんで助かったけれど、本当に参ったよ。

 で、この前に引き続き、依然としてAviUtlで遊んでいる。いや本当に面白い。様々な演出を試せるもんだから、時が経つのも忘れて熱中してしまう。今回は、真っ白い画面から画像が出てきたり、画像がフェードして真っ白い画面になる技法について書く。

正式名称なんて言うのか

 映像に関する知識はほぼゼロに等しいんで、正式な呼称は全然知らない。ただ、字面から多少なりとも伝わってくるんじゃないかな。テレビや映画でよくある表現方法だ。真っ白い画面にうっすらと映像が浮かび上がってきたり、逆に薄れていって画面が白くなる、あの演出。ホワイトイン? ホワイトアウト? を身に付けようと思い立ち、ネットで情報を漁ってみたんだよ。あれこれ調べて、ようやく分かった。いや、ほとんどのAviUtlのユーザーはとうの昔に知っていた手法だろうけどさ、何せこちとらズブの素人、調べなければ分からない。で、同じような状態の方に僅かでも役立てるようにと、手に入れた情報の実践結果を書き残す。あ、拡張編集している前提で話を進めるから、そこんとこ宜しく。

 まず、AviUtlの画面上部にある設定の中の「拡張編集の設定」を開き、タイムラインと呼ばれる細長い作業スペースを表示する。しかる後、Layer1の上でマウスを右クリックして「メディアオブジェクトの追加」から「図形」を選択する。んで、そのダイアログ(?)内にある「図形の種類」から「背景」を選び、色の種類を白色にする。続いてLayer2の上で同様にマウスを右クリックして「メディアオブジェクトの追加」より動画なり画像なりを選び、ダイアログが表示されたらその中の参照ファイルから使うやつを読み込む。中間点を設け、最初の部分は透明度を直線移動で100から0にしておく。同じ動画または画像の最後近くに再び中間点を設け、こちらは直線移動で透明度を0から100に設定する。実際のところ、これだけで目的の効果は出せる。しかし、もっと自然な表現を求めるならば、一工夫加えるといい。Layer3を右クリックして「フィルタオブジェクトの追加」を表示させたら、その中から「ぼかし」を選ぶ。これを動画/画像の最初と最後に置いて、最初の方の「範囲」は直線移動でお好みの数から0へ、最後の方の「範囲」は直線移動で0からお好みの数へと変化するようにスライダーで調整する。以上で完成だ。しゃがみこんだ私は白く消えてゆく(ジュディーアンドマリー)。さすがにアップロードするほどの代物じゃないからここには表示しないけれど、これにて一件落着。「ぼかし」の代わりに「発光」を使用すると、映像や画像が光の中から現れて、光の中に消えていく演出も可能になる。なお、文中に出てきた中間点なるものについては、各自で調べてくださいな。

 いよいよ次回で100記事目に突入する。今のところ、これといったネタはない。もしかすると、何の変哲もない記事で済ませるかもね。

 

 

 

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