はじめての共通テスト

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※2021年1月の記事再録

共通テストの感想

ノート

 ホットサンドメーカーを買いたいと思うたび、財布に危険なその欲求を抑えるべく、オーブントースターで山崎製パンのランチパックを焼いて食う。心理学用語の「代償」というやつだ。それにしても、少しばかり寒すぎるんじゃないかね、今日は。室内にもかかわらず、パーカーのフードをかぶって体温低下を防がんと足掻いている。酒を飲んでもすぐ体が冷えて困ったものだ。

 先だっての土曜日と日曜日、センター試験に代わり、はじめての共通テストが実施された。こういうブログで言葉遊びをしている身だから、新聞に載った国語を解いてみた。

評論:例年と変わらない難易度か。新しく出題された、意味段落内容の説明を選ぶ問題は良い形式だと感じる。

小説:いかん、一部間違えた。まあ、こちらは去年並みの難しさ。作品への論評を利用した新形式もいい具合だと思う。

古文:割合と間違えた。まずい。文章はよく読んで答えねば。去年よりは難しい。和歌に関する新傾向問題は、特に問題ないだろう。

漢文:昨年に引き続き漢詩とは意外。ただ、問題の形式はいい。しっかり学んでいれば満点になるね。

総合的に考えると、妥当な難易度だったと言える。トンデモネー問題ではなかったので、少しばかり大学入試センターを見直した。だって、昔は意表を衝くなんてもんじゃなかったからね。平成の御代に小林秀雄の評論は出てくるし、源氏物語からは三条殿に住んでいた三条殿が夫の浮気を怒って実家に帰る場面が出題されるし。若者をもてあそんで楽しんでいるとしか思えなかったよ。あえて今後に向けての要望を述べるなら、

「この言葉(表現)の意味って、普通こう解釈するよね」

と言わんばかりの選択肢が正解になるのを減らしてもらえれば、といったところか。分かるんだけどさ、説明しろと言われたら困るんだよ。世の中の受験生、みんながみんな、語彙豊富で読書経験豊かという訳じゃないんだからさ。

 機会があったら、ここで今回の国語の各問題、解説でもしてみたい。数年前まではネットでいろいろと話題になる問題内容だったから、今年のものは、可もなく不可もなしか。

 

 

 

 

 

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