ホビーアイテムを売る

ak-47試しにやってみる
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東京マルイのAK-47

※時節柄あらかじめ言っておくけれど、私は戦争礼賛者ではありません。

 先日、実家の収納スペースを何気なくのぞいたら、サバイバルゲーム用の電動ガンが見つかった。東京マルイというメーカーの製品だ。そういや、大学生の時に買って、ほとんど使わなかった奴だっけ。この年齢になると、体力的に再びサバゲーに興じるのは難しい。燃えないゴミに出すしかない。しかし、ほぼほぼ未使用品に近いうえに純正バッテリーやアダプターまで残っている。もしかしたら、中古品の買い取り店で引き取ってもらえるかもしれない。そこで、ダメもとで売り払ってみようと思い付き、以前に家電品を売った店に持っていった。内容は以下の通り。

・電動ガン(AK-47)
・純正マガジン2つ
・純正バッテリー
・純正アダプター

平成7~8年ごろに買った古い品だ。動くかどうかも分からない。買い取りを拒まれたらバッテリーの処理がメンドクセーことになりそうだと考えながら、店で査定してもらう。そしたらだ。売れたよ。買い取り金額5000円なり。ちょっと驚いたね。確かに、保存状態はいいよ。傷もほとんどない。それでも、電動式で古いのだから下手すりゃジャンクの可能性すらある。それが予想外に高値で引き取ってもらえたんで、逆に市場価格が気になったくらいだ。

 帰宅してからメルカリで調べてみる。そしたら、結構いい値で出品されていた。まあ、諸手続きやらアフターケアやらが面倒で、最初から個人的に売買する気はなかったから金額なんか問題じゃないけど、想像以上に需要のある品だったようだ。

趣味の品の需要と供給

 モノやサービスの価値は、当然ながら需給の状態で定まってくる。量産品であっても注文品であっても変わらない。面白いのは、需要と供給に関する情報って、案外身近に転がっていても気付かない場合があるというところだ。情報社会と呼ばれて久しい世の中、確かに個人が受け取れる情報量は格段に増えた。しかし、その情報を点検して活かすとなると、昔も今も大差なさそうだ。一時期、マスコミなどで「せどり」という行為が取り上げられていた。あれって、まさにこうした情報活用の好例だ。ていうか、古来から続く商売の基本というべき「安く仕入れて高く売る」を特別めいた言い回しにしただけに過ぎない。で、今回の表題に合わせて語ると、ホビーアイテムの需給関係につながる情報なぞ、普通は注意を向けなければ吟味活用しようという発想が湧いてこない。この道で生計を立ててる人って、ある意味で賢い頭の使い方をしている。いわゆる「目利き」には、モノやサービスの良し悪しを見分ける以上に、需要と供給を見抜く目があるんだろうね。いっちょ、俺も賢くなってみるか。手始めに、書棚に眠る『実録! 関東昭和軍』『オフィス北極星』みたいな漫画の需給を調べてみよう。需要があるかどうか知らんけど。

 

 

 

 

 

コメント

  1. よそい より:

    昔のおもちゃなんで「買い取ってくれたら御の字」と思っていましたが、、、余程良いものを売ったんですね。東京マルイ。その名前で心が踊ります。

    松本駅前に銃が撃てるバーがありますので、そちらはいかがでしょうか?

    • S口(えすぐち)S口(えすぐち) より:

      たぶん、純正品が揃っていたのと美品(1~2回しか使用していない)だったのが高値の原因でしょう。ヤフオクかメルカリに出品していたら、3倍くらいの値で落札されたかも?

      銃が撃てるバーですか。考えときますわ。酔っ払ってBB弾乱射したら大事なので。

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