ザワークラウトを思い出す

ザワークラウト試しにやってみる
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昔作ったザワークラウト

 年齢を重ねると誰しもそうなんだろうか、昔の記憶が唐突に甦る。不意に思い出したのがザワークラウトだった。と言っても、別にドイツ料理店へ行った経験もないし、ドイツや中欧・東欧に旅行した過去もない。一昔前、たまたまザワークラウトを自作しようと思い立ち、何度か作ったことがあるだけだ。その、自分で作ったザワークラウトが記憶の奥底から不意に姿をのぞかせたので、今日はこうして書き記す次第。いや、酢キャベツなんて日本語訳を見ていたせいで、その時まではキャベツの酢漬けだと思い込んでたんだ、ザワークラウトを。ところが、いざ作ろうとしてネットで調べたらさ、キャベツの漬物だと分かり、大いに驚いた。で、100均で小型の漬物容器を買い、何度か手作りに挑んだ。面白いもんだったね。空気中の乳酸菌のおかげでキャベツが酸っぱくなったのは。

上手くいったり腐らせたり

 ザワークラウトとは、乱暴な言い方をすればキャベツの漬物だ。日本ではドイツ料理と認識されている。作り方は至ってシンプルで、切ったキャベツに重量の2~3%の食塩を加え、容器に入れて発酵を待つだけ。浸透圧の関係でキャベツから滲み出す水に、キャベツ全体が浸かればオッケーだ。季節や温度・湿度の関係で、加える塩の量は変化させるのが普通らしい。それと、漬物だから当然重しかその代わりが必要になる。無いと、キャベツが滲み出した水に完全に浸からないからね。どうしても水分が足りない場合は、塩水を加える手もあるらしいよ。

 んで、自作のザワークラウトは、上手くいった時もあれば腐らせた時もあった。腐らせた時はゲンナリしたもんだよ。匂いからして、明らかにダメダメ感があったし。それでも万が一と思って少し食べた後、捨てたね。逆に上手くいった時は、独特の酸味のおかげで箸が進んだ。記憶が曖昧なんだけど、腐らせたのは暑い盛りだったかな。上手くいった時は秋の初めだったような気がする。まあいずれにせよ、いい経験だった。

 ザワークラウトを作った時に感心したのは、キャベツから滲み出る水分だった。その量の多いこと。野菜って水分豊富なんだと、当たり前のことながら再認識した。で、今(ラブストーリーは)突然に思い出したのは、だいぶ前に書いたヨーグルトで作る漬物の記事だ。そういえば、ヨーグルトで漬物を作った際も、ヨーグルトが結構水っぽくなってた。

 

 

ここ最近は食事に関する驚きや発見から縁遠くなっていたから、暇ができたら何か新しい料理を試してみようかな。

 

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