血管活?

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※2020年2月の記事再録

下半身に元気をくれる食品

 どう頑張っても、下品な話になる。何とかならないか、色々と考えてみたが無理だ。世の中年男性の参考になれば幸いだと思って、ありのままに書くとしよう。

 二年程前、男性の大事な部分が元気を失った。

「もう、年齢的にしょうがないか」

と思ったものの、何だか癪で、EDやら精力回復やらをネットで調べた。すると、薄気味悪い情報が引っかかってくる。なんでも、件の器官は血管が非常に細く、元気がなくなっているのは動脈硬化や血管系疾患の前兆かもしれないとのことだった。


 家系的に、血管系の病気は怖い。これはいかんと思い、今度は血管に活力をもたらす方法を探った。血液中のNO(一酸化窒素)が高まると血管が拡張されて、血管に関する疾患の危険性を下げてくれるらしい(ただし、外気から取り込む一酸化窒素は体に悪いそうだ)。そうした働きをする成分の含まれた食べ物があるという。何がいいのか、さらに検索していく。最初にたどり着いたのはブロッコリーだった。

 緑色のアレ。実は、今までの人生でほとんど食べた経験がなかった。調理が面倒だから。ところが今は便利な世の中、一口大の冷凍ブロッコリーが売られている。命のためだと覚悟して、とりあえず電子レンジで解凍したりスープにぶち込んだりして、食べ始める。少しでも効果があればもうけもの、くらいの気持ちで食べ続ける。

 食べ始めて一週間もしないうちに、薄紅におう山桜、昇る朝日に花開く。朝、ぼんやりとした頭で眠りから覚めようかという時に、若い頃みたいな力強さではないものの、例の器官がよみがえった。

 かくして血管活? が始まった。他に何かいい食べ物はないか。命のため、いや大事な部分の活力のため。

ブナシメジ
舞茸
エノキタケ

気が付けば、茸にたどり着いていた。茸料理など一度も作らなかった男が、ここにきて悔い改め、ブナシメジや舞茸、エノキタケなどをばくばくと食べていく。そうするうちに、驚いた。またも新たな発見に、おのづからこそ至りけれ(係り結び)。なんと、指先のきつい冷えが改善されたのだ。それまでは乱れに乱れた食生活だったから、冬になると指先の冷えがひどかった。いわゆるゴースト血管だ。ところが、茸類を食べていく中で、それが「人並みの冷え」くらいまで良化した。血管が復活したのだ。

 最近は血液検査の数値が良くなればと思い、油ものやカップラーメンを控えている。人それぞれと言うけれど、もしや悩める中年が、一人嘆きに沈むなら、ひとこと言おう声高く。

「ブロッコリーとブナシメジと舞茸とエノキタケを食え」

 

 

 

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