自炊と自炊とそれから自炊

ミートソース試しにやってみる
試しにやってみる
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※2020年4月の記事再録

自炊初心者向け

 若いころから現在まで、奇妙な言い回しをあれやこれやと考えたり、一風変わった言語感覚の持ち主が紡ぐ日本語表現(さあれ、神聖モテモテ王国いま何処)を愛でたりする日々を送っている。

 新型コロナの影響で、諸事不便不都合である。そんな現状を、少しでも改善せんという思いは、特にない。ただまあ、それでも何か書こうと気まぐれにブログを更新してみる。自炊とそこから生じる悔恨、あるいは、

「もっと早く知ってりゃよかった」

と感嘆した、ネットに転がる有益情報について書く。

パスタは水にひたす

 テレビで放送された情報らしいが、今年に入るまでつゆ知らぬ知識だった。これを行うと、今までより少ないお湯、短い時間でパスタを茹でられるという。で、実際に試してみた。家に転がっていた紙パック日本酒2リットルの残骸に水を満たし、ダイソーで買ったパスタを入れる。半日ほど放置し、何故か白くなったそのパスタを沸騰した鍋にぶち込む。

結論:ダイヤルアップ接続から光回線に進化した(註:うんと速いの意味)。

何これ。今までの調理時間と光熱費が馬鹿みたいなコストパフォーマンスじゃないか。もしも大学生のころに知っていたならば、きっと倍以上はパスタを食っていたに違いない。それが、幸いなるか否かは別としてだが。

ひき肉は水や調味液の中でほぐす

 これも最近知った。言い換えると、生まれてこの方、そぼろを作ったことがなかった。先月あたりに天啓がひらめき、まるで回心した宗教者のごとく、

「ひき肉は安価で財布にやさしい」

という光り輝く言葉に導かれ、ハンバーグやつくねを作っていた。そして、ほかに何かと考えるうちにそぼろへと至り、そぼろの調理の仕方について、調べた末の松山浪越さじとは。ひき肉のほぐし方を知った次第である。

結論:とても簡単です。

これも役に立った。というか、今までは無駄に包丁でひき肉を刻んでいた。これぞまさに蛇足。無知とは恐ろしいものだ。とにかく楽チン。そぼろだろうがミートソースだろうが、手早く作れる。何より、下準備がほとんどいらない。もしも炒め物にしたければ、水の中でほぐしたひき肉をざるに移し、水気を切ればいい。ひと手間かかるけれど、さほど苦にはならないだろう。ほぐす際の水加減、感覚的には肉1グラムに対して水1ミリリットルか。

自作ミートソースをかけたパスタ

※自作ミートソースをかけたパスタ。たらこソースじゃないよ

 

 

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